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火曜日 - 28 / 06 / 2016

FXをするなら、発注の際のリスク管理は必須

小さなお金を大きく増やしたい。
それならば、タンス預金でも銀行預金でもなく、FXをお勧めします。
FXはいわゆる金融商品です。
ドルやリラ、ユーロなどの外国の通貨を交換・売却することでその差額を利益として手にするために作られたものとなります。

例えば、日本を出る時に1ドル100円だったとします。
1000円ならば10ドルと交換できました。
しかし、帰国した際に1ドルが120円になっていました。
そうすれば、10ドルが12000円になって戻って来るということになります。
ウハウハです。

いろいろな会社がFX商品を出していますので、それならばすぐにでも、と思うかもしれません。
しかし、FXは絶対に増える、というものではありません。
逆に1ドルが90円になってしまうことだってあります。
つまり、時期を見誤ると大損をしてしまうことにもなる訳です。

そうならないためにも、FXを始めるのなら、リスク管理、そして発注のポイントについて知っておく方が得策です。
例えば、初心者でも比較的簡単にできるというトラリピ。
これは一度発注したらそれをずっと繰り返してくれる、というもの。
儲かる時は永遠に儲かりますが、損をする時は大損です。
それでも注文を繰り返すのですから。

そうならないようにするために、実は損切り設定というものがあります。
これはここまでなら大丈夫、という損失の許容範囲を設定しておくものです。
例えば1ドル100円だったとしたら、97円まではOK、というような設定ですね。
たかが3円、と思うかもしれませんが、動かす金額が大きくなっていた場合は笑えません。
100万円分運用していれば、100円が97円に下がった場合、3万円分も損してしまいます。

FXはレバレッジをかけることができるので、元手が3万円でその何倍ものお金を運用していた場合、これを設定していないと一気に払いきれない負債となってしまう可能性もない訳ではありません。
増やすはずがそんなことになったら意味がないですよね。
そのためにも、FXの発注の際にきちんとこのような設定をしてリスク管理をしていくことが大切なのです。